川口技研のOK組立網戸 KB-Mは、窓のサイズに合わせて組み立てるタイプの網戸として人気があります。しかし、購入前に「自分で縦900mm・横400mmのようなサイズへカットできるのか」「網や枠の材質は何なのか」と疑問に感じる方も少なくありません。
この記事では、OK組立網戸 KB-Mの構造や材質、サイズ調整の可否、自分で加工する場合の注意点について詳しく解説します。取り付け予定の窓に合わせて調整したい方は参考にしてください。
川口技研 OK組立網戸 KB-Mの基本的な構造
川口技研のOK組立網戸 KB-Mは、既製サイズの完成品をそのまま取り付ける網戸ではなく、窓の大きさに合わせて組み立てることを前提にした商品です。
一般的な網戸のようにアルミ製の枠と網で構成されており、組み立て時に高さや幅を調整できる仕組みになっています。そのため、購入したサイズが設置場所より少し大きい場合は、組み立て前に寸法調整を行います。
ただし、どの部分でも自由に切断できるわけではなく、メーカーが想定した調整範囲内で加工することが重要です。
OK組立網戸 KB-Mは自分でカットできるのか
KB-Mは組立式の網戸なので、基本的には設置場所に合わせてサイズ調整が可能です。アルミ製の枠部分は、金ノコやアルミ対応の切断工具などを使用してカットできます。
例えば、設置したい場所が縦900mm、横400mmの場合でも、購入した網戸の寸法がそれより大きければ、必要な寸法まで枠材を切断して合わせることができます。
ただし、切断する際は数mm単位の誤差でも開閉や固定に影響する場合があります。特に上下の枠や左右の枠は直角を保つ必要があるため、慎重な加工が必要です。
網戸の材質は何でできているのか
OK組立網戸 KB-Mの主な枠部分はアルミ製です。アルミは軽量で錆びにくく、住宅用網戸で一般的に使われている素材です。
ブロンズ色の商品は、アルミ枠の表面にブロンズ系の表面処理を施したものです。そのため、見た目は茶色系ですが、素材自体が銅などでできているわけではありません。
網部分については、一般的な住宅用網戸と同様に樹脂系や合成繊維系の網が使われています。網だけを交換することも可能な場合がありますが、張り替え作業には専用工具が必要になります。
カット加工するときに注意したいポイント
アルミ枠をカットする場合、切断面の処理が重要です。切断後にバリが残ると、組み立て時に部品が入らなかったり、手を傷つけたりする可能性があります。
加工後はヤスリなどで切断面を整え、元の部品が問題なく取り付けられるか確認してください。また、一度切断すると元の長さには戻せないため、寸法確認は必ず複数回行うことがおすすめです。
例えば横幅400mmにしたい場合でも、網戸枠そのものを400mmにするのか、取り付け部分の有効寸法を400mmにするのかで必要な加工寸法は変わります。
DIYで取り付ける場合に確認しておくこと
網戸を自分で加工して取り付ける場合は、窓枠の実寸を正確に測ることが最も大切です。上下左右で寸法が異なる古い窓では、単純な縦横サイズだけでは合わない場合があります。
また、網戸は少しの隙間でも虫の侵入につながるため、取り付け後にガタつきや隙間がないか確認しましょう。
DIYに慣れている方であれば対応できますが、工具や加工に不安がある場合は、無理に切断せず専門業者へ相談する方法もあります。
まとめ:KB-Mは調整可能な組立網戸だが加工は慎重に行う
川口技研 OK組立網戸 KB-Mは、アルミ製の枠を持つ組立式網戸で、設置場所に合わせたサイズ調整が可能な商品です。
縦900mm・横400mmのような特殊サイズに合わせることも、購入サイズと調整範囲が合えば対応できます。ただし、切断位置や寸法を間違えると取り付けできなくなるため、正確な測定と慎重な加工が必要です。
窓のサイズにぴったり合わせたい場合は、まず設置場所の寸法を測り、KB-Mの調整範囲内で対応できるか確認してから加工すると失敗を防げます。


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