ソファカバーを買い替える際、以前使っていたお気に入りの商品が廃番になっていると、同じような使い心地のものを探すのは意外と難しいものです。特に、座面や背もたれだけを覆うタイプではなく、クッションひとつひとつを包み込む全面フィットタイプを求める場合は、選ぶポイントが重要になります。
この記事では、スペインフィットカバーのようなソファ全体を包み込むタイプを探している方に向けて、後継品を選ぶ際の確認ポイントや、おすすめされるタイプの特徴について詳しく解説します。
全面包み込みタイプのソファカバーを選ぶメリット
ソファカバーには、上からかぶせるだけのマルチカバータイプ、ゴムや紐で固定するタイプ、ソファの形に合わせて伸縮するフィットタイプなどがあります。
中でも全面包み込みタイプは、ソファ本体やクッションをそれぞれ覆うため、元のソファの形を活かしながら見た目を整えやすいのが特徴です。
例えば、背もたれクッションや座面クッションが独立しているソファの場合、専用に近いフィットカバーを使うことで、布が余ったりズレたりしにくく、まるで張り替えたような印象になります。
スペインフィットカバー「ビスタ」のような商品を探す時のポイント
以前使用していたカバーに近いものを探す場合、商品名よりも仕様を確認することが大切です。
確認したいポイントは、「クッションごとに装着できるか」「背面まで生地で覆えるか」「伸縮性のある生地か」の3点です。
単純なソファカバーの場合、正面から見るときれいでも、裏側や側面が覆われていない商品もあります。全面を包みたい場合は、商品説明に「フルカバー」「フィットカバー」「クッションカバー付き」などの表記があるものを選ぶと失敗しにくくなります。
代替品を探すならフィットタイプ専門の商品がおすすめ
ディノス以外にも、ソファの形状に合わせて伸びるフィットタイプのカバーは販売されています。
特に、縦横によく伸びるストレッチ素材を使用した商品は、肘掛け付きソファや凹凸のあるデザインにも対応しやすく、全面を覆いたい場合に向いています。
また、海外製のフィットカバーには、1人掛け・2人掛け・3人掛け用だけでなく、座面クッション単位でカバーできる商品もあります。ソファの各パーツのサイズを測ってから選ぶことで、より近い装着感になります。
ソファカバー購入前に測っておきたいサイズ
全面タイプのカバー選びでは、ソファの横幅だけでなく、細かなサイズ確認が重要です。
具体的には、ソファ全体の幅、奥行き、高さに加えて、座面クッションの幅や厚み、背もたれクッションのサイズも測っておきましょう。
例えば、同じ3人掛けソファでも、座面が一体型なのか、3つのクッションに分かれているのかで適したカバーは変わります。クッション単位で包むタイプを希望する場合は、分離式クッション対応の商品を選ぶ必要があります。
素材や使い勝手も確認して選ぶ
ソファカバーは見た目だけでなく、日常の使いやすさも重要です。
小さなお子様やペットがいる家庭では、洗濯可能な素材や乾きやすい生地を選ぶと安心です。一方で、リビングの雰囲気を重視する場合は、厚みのある生地や高級感のある素材を選ぶことで家具全体の印象を変えられます。
また、伸縮性が高い商品ほど装着はしやすくなりますが、生地が薄すぎる場合は元のソファの色や模様が透けることもあります。レビューなどで生地感を確認すると失敗を減らせます。
まとめ|クッションまで包むソファカバーは仕様確認が重要
以前使っていたフィットカバーのような全面包み込みタイプを探す場合、単なるソファカバーではなく、クッション単位で装着できるフィットタイプを選ぶことが大切です。
商品を選ぶ際は、対応サイズだけでなく、背面まで覆えるか、クッションカバーが付属しているか、伸縮性や洗濯のしやすさなども確認しましょう。
ソファの形状や使用環境に合ったカバーを選べば、買い替えたような見た目になり、長く快適に使い続けることができます。


コメント