CF貼り前の合板下地処理ガイド:パテと接着剤の選び方

DIY

クッションフロア(CF)を合板床に貼る際、下地処理や接着剤選びは仕上がりや耐久性に大きく影響します。この記事では、DIY初心者向けに床用パテの種類、繋ぎ目処理の必要性、接着剤選びのポイントを解説します。

定番の床用パテと選び方

合板の繋ぎ目や小さな凹みを埋めるためには、床用パテを使うのが一般的です。定番としてはターナーやカインズなどで販売されている「床用パテ」が手に入りやすく、DIYレベルでも扱いやすい製品です。

選ぶ際は、乾燥後にやせにくく、CFの接着に影響しないタイプを選ぶことがポイントです。

合板の繋ぎ目にパテは必須か?

壁紙と比べて細い隙間は初期では目立たない場合がありますが、時間が経つとCFの表面に影響して凸凹が浮き出ることがあります。

目安としては、0.5mm以上の隙間や段差がある場合はパテ埋めを推奨します。1mm未満の微細な隙間であれば、DIYレベルでは省略しても大きな問題は少ないですが、より仕上がり重視ならパテで埋める方が安心です。

CF用接着剤の選び方

使用中のコニシ FL200は、クッションフロア用として定番であり、家族に過敏症がある場合も比較的安全に使用できます。

他の選択肢としては、セメダインのCF用接着剤やニチバンの床用タイプもあります。いずれも安全性や強度に優れ、DIYで扱いやすい製品です。

施工時のポイント

パテ埋め後は、乾燥時間をしっかり確保し、サンドペーパーで表面を平滑に整えることが大切です。CF接着時には、接着剤を均一に塗布し、気泡や段差ができないようにローラーで圧着します。

複数の部屋に分けて施工する場合も、同じ手順で進めることで仕上がりの均一性が保てます。

まとめ

CF貼り前の合板下地処理では、床用パテで目立つ隙間を埋めることが仕上がりのポイントです。0.5mm以上の隙間はパテ埋めを推奨し、接着剤はコニシ FL200など定番品を使用すると安心です。丁寧な下地処理と施工で、長期間美しいCF床を維持できます。

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