ダイヤル式の玄関ドアは、便利で安全性も高いですが、適切な使い方をしないと故障やトラブルの原因になりかねません。特に、回しながら閉めるクセがついている場合、何か問題が生じることがあるのか気になるところです。この記事では、ダイヤル式ドアの正しい閉め方について詳しく説明し、注意点を紹介します。
1. ダイヤル式玄関ドアの仕組み
ダイヤル式玄関ドアは、暗証番号のような番号を回して施錠・解錠を行うタイプの鍵です。このタイプのドアは、鍵を使う手間が少なく、セキュリティ面でも優れているため、多くの家庭で利用されています。しかし、開け閉めの際に特有の注意が必要です。
2. 回しながら閉めるのはNG?
ダイヤル式のドアを「回しながら閉める」という行為は、基本的にはおすすめできません。というのも、ダイヤルを回すことで内部のメカニズムに余計な負担をかけ、摩耗や故障を早める可能性があるからです。特に、ロック部分やダイヤルが長期間摩擦を受けることで、操作がスムーズに行えなくなったり、最悪の場合、ダイヤルが動かなくなることもあります。
そのため、ドアを閉める際は、まずドアがしっかりと閉まっていることを確認した後、ダイヤル部分を元の位置に戻すように心がけましょう。
3. 正しい閉め方とは?
正しい閉め方はとても簡単です。まず、ドアを静かに閉めた後、ダイヤルを通常の位置に戻すだけです。ダイヤル式の鍵は、回しながら閉めるのではなく、閉めた後にダイヤルを元に戻すことで、鍵の安全性が確保されます。
また、ダイヤルがしっかりと固定されるように、強く押し込むことは避け、軽く回して確認してください。もし締まりが悪い場合は、ドアの状態やダイヤルに問題がないかチェックしてみましょう。
4. ダイヤル式玄関ドアのメンテナンス方法
ダイヤル式ドアを長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。以下の方法を試して、ドアの動作をスムーズに保ちましょう。
- ダイヤルの掃除: ダイヤルの溝や周辺部分に埃や汚れがたまると、スムーズに回らなくなります。乾いた布で定期的に拭き取り、清潔を保ちましょう。
- 潤滑剤の使用: メンテナンス用の潤滑剤をダイヤル部分に軽く塗ると、動きがスムーズになり、摩擦を減らすことができます。ただし、油分の多すぎる潤滑剤は逆に故障の原因になることがあるので注意が必要です。
- 鍵の確認: ダイヤルがしっかりと固定されているか、歯車部分が動かなくなっていないかを確認してください。
5. まとめ
ダイヤル式玄関ドアは、便利で安全性の高い鍵ですが、回しながら閉める癖がついていると、メカニズムに負担がかかり、故障の原因になることがあります。正しい使い方を心がけ、定期的なメンテナンスを行うことで、長期間安全に使用することができます。ドアの状態や動きが不安な場合は、専門の業者に相談して点検を受けることをおすすめします。


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