生コンの注文は、初めての方にとっては少し難しいかもしれませんが、基本的な計算方法を知っていれば、スムーズに注文できます。この記事では、実際に必要な生コンの量を計算する方法を解説します。ご質問のように、長さ21m、幅120cm、高さ350cmの基礎工事に必要な生コンの量を算出する方法をご紹介します。
1. 生コンの計算方法
生コンを注文する際の計算方法は、基礎の体積を算出することから始めます。体積を求めるためには、次の式を使用します。
体積 = 長さ × 幅 × 高さ
ご質問のケースでは、長さ21m、幅120cm(1.2m)、高さ350cm(3.5m)ですので、次のように計算します。
体積 = 21m × 1.2m × 3.5m = 88.2m³
この計算で、必要な生コンの量は88.2立方メートルとなります。
2. 生コンの発注時に必要な注意点
生コンを注文する際は、少し多めに発注することをおすすめします。工事中に乾燥やその他の要因で生コンが少し減ることがあるため、余裕を持った発注が安心です。目安としては、必要量の10%程度を加算して発注することが一般的です。
例えば、88.2m³の生コンを注文する場合、10%余分に注文するなら、約97m³の発注が推奨されます。
3. 生コン業者への依頼の際のポイント
生コン業者に依頼する際には、具体的な計算結果をもとに、使用する生コンの種類(強度や配合)を確認しましょう。また、業者によっては、最小発注量がある場合もありますので、その点も事前に確認しておくと良いです。
さらに、現場に届けてもらう際の搬入経路や作業のタイミングについても、業者と十分に打ち合わせをしておきましょう。
4. まとめ
生コンの注文は計算さえしっかりしていれば、初めての方でも問題なく行えます。長さ21m、幅120cm、高さ350cmの基礎工事には88.2立方メートルの生コンが必要となりますが、余裕を持って注文することをおすすめします。業者との連携をしっかりと行い、計画的に進めましょう。
コメント